ラティクチを諦めるな

れみ(@lemi_irym)の構築記事、随筆、草案など

サイクル構築案

スカーフのリベロエースバーンから構築をスタート。理由は、対面操作のとんぼ返りが打点として優秀なことと、エースバーンの圧力から相手にダイマックスや受け駒への引きなどを強制しながらこちらはとんぼ返りで裏に引ける点を評価してのこと。
初手のエースバーンに対し相手の取る行動は
ダイマックス(初手ダイマックス、ミラー)
例…キッス、エースバーン、ホルード
②用意された受け駒への引き(相手出し負け)
例…ギャラ、カバ、バンバドロウインディ
③突っ張り(相手出し勝ち)
例…水ロトム、ドラパ
のおおよそ3つとなる。うやむやな突っ張りは出来ない(相手視点、起点になって3タテされるため)想定で動く。上3つ+変な突っ張りをされても最低限大丈夫なよう裏を強固に組む必要がある。

①をケアするために物理受け、特殊受け、ドラパ受けの3種類が必要だ。
物理筆頭であるエースバーンを受けるためにカバルドン、特殊受け兼ドラパ受けにピクシーを(暫定)採用。ピクシーは物理ドラパが受からない。
初手ドラパのダイマックスを見せあいで牽制出来ればピクシーで良い→ドラパ受け、特殊受けの二枚目としてカビゴンを採用。これで初手ダイホロウを抑制(カビゴンが裏にいる初手エースバーンに、ドラパはドラグーンが安定になる)

カバカビピクシーエースバーン@2

まともに殴れる駒が少なく、ギャラに弱い。②に投げられ、ギャラへの抵抗があり、とんぼ+ボルトチェンジができる、などを見込んで眼鏡ミトム採用。

①…カバピクシー
②…ミトム
③…カビ、ピクシー

ここまでミトム、アッキミミッキュが微妙に重い。また、エースバーンミトム@1が決まらない。

→どうしよう…